プレッシャーを感じる時

トイレが混んでいて、
どこかの男の子が、
お母さんに連れられて並んでいた。
 
かなり限界に近いらしく、
「遅いよー遅いよー」と叫んでいた。
 
あれ前の人には結構プレッシャーだ。
 
自分は別な列に並んでいたのだが、
その前にいたら、
出るものも出なかったろう。