帰ってきた酔っ払い

立派な(?)社会人になった作者だが、
お酒に対する弱さはあいも変わらず。
 
今日は会社で新人歓迎会であった。
だいぶ大勢が集まって、
社長もいらしていた。
それで上司や社長に挨拶に行って、
お酒をたくさん飲んだら、
すごい酔った。
 
足がつるほど飲んだ。
 
帰りの地下鉄で、
妙に歌いたくなったが、
我慢した。
窓に映った自分が、
他人に見えた。
 
酔っ払うと感覚が増すらしい。
部屋に帰ってきて、
誰かいるような気がした。
もしかして酔った私は、
別の人間なのだろうか。
まあ酔ってない私もたいがいだが。
 
ちなみにこの日記も酔った勢いで書いてます。