蛍光灯

最近毎日ちょっと帰りが遅い。
 
それで帰ってきて、
部屋の蛍光灯を点けたらなんか暗い。
 
もしかして疲れて、
光が見えなくなったのではと、
不安になったが、
蛍光灯が弱って暗くなっていただけだった。
 
蛍光灯の光が半分の部屋は、
文明から見放されたみたいで、
どこか寂しい。
 
早く買ってこないと。
 
ちなみに作者の好きな蛍光灯は、
白昼色です。
 
ところで、
ニュースで「白昼堂々」をあんまり強調されると、
夜ならいいのかよと思ってしまう。