朝のお仕事

ペットボトルを資源ごみの回収に出した。。

雑誌を回収に出すか、
ペットボトルを回収に出すか、
迷ったが、
袋いっぱいになっていた、
ペットボトルにした。

まあ朝早く起きて、
雑誌をアパートの下においてくれば、
両方とも処分できたのだが。

そんな簡単なことが、
なかなかできない、

人間だから。