2017-07-31 既知との遭遇 歩いていたら、 向こうからGがこっちに向かって、 進んできた。 動物としては、 こっちの方がだいぶ大きいのだが、 プレッシャーを感じて、 押されてしまった。 なんなんだ、 あの存在感は。