ハガキと切手

今日は休みだった。

平日の休みということで、
近所の郵便局に行って、
書き損じの年賀はがきを、
切手と交換してきた。

手数料を払って、
切手と交換できることは知っていたが、
自動的にハガキと同じ値段の切手と交換になるのかと、
思っていたら、
いくらの切手でもいいみたいだった。

しかも差額を払って、
ハガキの総額以上にすることもできるらしい。

そんなわけで、
いくらの切手にするか聞かれて、
ちょっと迷ってしまったが、
結局ハガキと同じ52円の切手を、
ハガキの枚数分にした。

古いハガキは50円だったので、
差額を支払った。

さてこの切手どうしようか。

切手のないおくりもの」に対抗して、
「おくりもののない切手」にするとか。