2015-07-24 終電の悲劇 飲み会が終わって、 何とか終電に乗込めた。 後は乗り過ごさなければと思ったが、 ここで悲劇が。 うとうとしていたら、 足が引っ張られるような感覚が。 ガムを踏んでしまったらしい。 道なんかに捨ててあることはあるが、 (それもダメだが) 電車の中にガムを捨てるって、 どういうことだ。 シートについていたら、 もっと悲惨だった。 子供の頃、 プラネタリウムに行って、 服にガムをつけて帰ってきたことがある。 人間は常に、 危険センサーはオンにしておかなければならない。