カーボンコピー

銀行の口座申込用紙を書いたのだが、
一番下の用紙のカーボンコピーが、
ギリギリ見えるか見えないかの薄さである。
   
もうちょっと力を入れて書かなければならなかったのだろうか。
 
申込用紙をもう一枚貰ってきて、
書き直そうとしたら、
前においてあったところに、
なぜか置いていない。
 
仕方がないので、
今日のところは諦めて、
別のところを探すことにする。
 
そのときは2枚以上貰っておこう。
 
次は力を入れすぎて、
用紙を破きそうな気がするからだ。
(↑加減の出来ない男(32))