冬の時代

今日は祝日だが、
仕事だった。
 
仕事帰りの楽しみとして、
途中のスーパーでの、
閉店間際の半額セールがあったのだが、
そのスーパーの終了時間が、
冬時間になって、
一時間早くなっていた。
 
暗くなったスーパーを見て、
落胆する作者。
 
はやく春が来て欲しい。