予言日記

先日ここで、
「通勤のとき降りる駅は終点だが、
折り返し運転があるので、
寝てると家のほうに戻ってしまう」
って書いたが、
あやうく本当にそうなるところだった。
 
終点のちょっと手前でウトウトしていた。
隣に誰か座ったのに気がついて起きたら、
そこが終点だった。
半ば反射的に降りた。
 
あわやというところで降りた。
ちなみに広島県三江線に「粟屋」という駅があるが、
そこで降りたわけではない。
 
この日記で書いたことが、
本当になる。
恐るべき予言の日記として、
噂になったら嫌だなあ。
 
はれときどきぶた」って言う、
日記に書いたことが本当になるという話の本が、
子供のころに人気だった。
「ぶたが降ってくる」って日記に書いたら、
本当にそうなる。
 
なんかお金が降ってくるような気がする。
(↑汚れた大人の発想)