電車に乗っていたら、 カナブンだかコガネムシだかが入ってきた。 ブンブン飛んで、 乗客を恐怖のどん底に陥れた。 向かいに座っている、 おじさんの袖に止まったので、 「おじさんそのまま降りてくれ」と、 勝手なことを心で願ったが、 そうもいかなかった…
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