今までヘビーだと思って、 やらなかったのだが、 朝からカップ麺を食べてみた。 意外といけた。 「朝寝」・「朝酒」・「朝湯」に次ぐ贅沢、 「朝麺」誕生の瞬間である。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。